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2022-05

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京王杯スプリングC、ヴィクトリアマイル回顧

京王杯スプリングC(G2)

1番人気メイケイエールが末脚を伸ばして重賞5勝目を飾った。

リフレイムが逃げて前半600m34秒4の平均ペース。道中は外目好位追走のメイケイエールが直線で追い出されるときっちり伸びて抜け出して快勝をおさめた。

勝ったメイケイエール。初の東京、久しぶりの1400mだったが、折り合いに難があるとは言え、コントロール不能ということもなく脚は溜まった。長い直線で速い上がりの競馬に対応したことは収穫だし、やはり能力は抜けている。マイルだとさらにコントロールが難しくなりそうではあるが、単に1200mというタイプではない。能力的にはG1でも通用する。

2着スカイグルーヴ。中団追走から追い出されて伸びる。ようやく重賞でも堅実に走れるようになってきた。まだまだよくなりそうではあるが、能力をうまく出し切れるかどうか。ベストは1400mだろう。

3着タイムトゥヘヴン。前走同様に後方追走。馬場が良くなって追い込みにくい馬場になったとはいえ、確実に追い込んでくるようになってきた。マイルでもやれるだけに、ここを叩いて本番なら穴をあけても不思議ないかもしれない。

期待したシャインガーネットは7着。スタートも決まったし好位で競馬が出来たのは大きい。少しスパートが遅れた形も、ちょっと思った伸びじゃなかった。頭打ちになったかもしれないので今後もあまり大きいところでは狙いにくいかも知れない。

牝馬が上位を占めているようにヴィクトリアマイルをあえてパスした馬が多かった。マイルでは足りない馬たちだけに、今年はここから本番というのは少し望み薄のような気がする。



ヴィクトリアマイル(G1)

4番人気のソダシが堂々と横綱相撲で押し切り、復活で3つめG1タイトルを獲得した。

注文をつけたローザノワールがハナへいくも、前半600m34秒7、前後半800m46秒3、45秒9の平均ペース。道中は先団の内で脚を溜めたソダシが、直線で抜け出すと、後続を突き放して先頭ゴールを果たした。

勝ったソダシ。ダートからの参戦も仕上がっていた。ゲートでの難しさも見せずに好スタートから折り合って好位追走。あとは直線で抜け出して2馬身差の完勝だった。これで芝マイルでは無敗。これだけのメンバー相手に文句のない勝ち方でこれでマイルなら日本一と言っていいだろう。ただ、間隔の詰まる安田記念というよりは秋の方がいい。血統的にゲートの難しさを常に抱えるが、陣営も鞍上もこの馬の適性を見極めた印象がある。素晴らしい競馬だった。

2着ファインルージュ。出たなりの位置での追走。直線で躓く不利があっても最後まで伸びてきた。桜花賞の着差を考えるとスムーズならもう少し詰めらただろうが、勝ち切れたかというと力差も感じる内容だった。G1級の力があるだけに、今後も展開が恵まれるかどうかだろう。

3着レシステンシア。ゆっくり出していきながら折り合いはついた。マイルでもペースや展開次第ではこれぐらいは走る馬。今回はスムーズな競馬になったのが大きい。ただ、本質は1400mベストのタイプなのは変わらない。スプリント路線でもメイケイエールが強敵になりそうなだけに、ちょっと狙い方が難しくなった。

デアリングタクトについては、無事に完走して、反動が出ないことを願うだけ。能力はあるので、その状態が戻せるかどうかだけ。それがいかに難しいかだし、ここまで辿り着いた陣営の努力に拍手を送りたい。

馬場はフラットだったが、雨の影響も残っていたので高速決着ということもなかったのが大きかった。ただ、16着までが1秒以内だったように、負けた馬も悲観する内容は何もないし、かなりハイレベルだった。



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ヴィクトリアマイル予想

ヴィクトリアマイル(G1)

◎ファインルージュ

○ソダシ

▲レイパパレ

△ソングライン

△アンドヴァラナウト

△テルツェット

△シャドウディーヴァ

ハイレベルなメンバーが揃った一戦も、傾向としては決め手のある馬の台頭が目立つレース。大きい舞台では勝ち切れていないものの、4歳ファインルージュの素質開花に期待したい。東京新聞杯は余裕残しでも内容のある競馬。秋華賞の競馬振りや桜花賞の内容から考えるとマイルG1こそ狙いだろう。良馬場でやれそうなので、最後に伸びてくればG1馬相手でも通用する。

対抗に桜花賞馬ソダシ。気難しさを見せるもダートでも台頭してきたように復調している。マイルは絶好の舞台。行く馬を行かせる競馬で時計が速くても問題ない。東京のイメージはないが2歳時に重賞を勝っているだけに芝のマイルなら問題ないはず。適条件で狙うならここ。

マイルに矛先を向けたレイパパレ。もともとこの距離でと言われていたが、今年はローテーションがキツいのがカギになりそう。この枠なので出たなりで競馬が出来るし、これまで戦ってきた相手を考えるとここはアッサリもあり得る。

海外帰りでも充実のソングライン、成長力を見せてきそうなアンドヴァラナウト、決め手のあるテルツェット、シャドウディーヴァまでが相手候補。

デアリングタクトは、ようやく間に合ったというのが正確なところだろう。無事に戻ってきただけでも素晴らしいし、ここを叩いて少しずつ良くなってくれたらというのが強い。秋も順調に使えればという内容を見せてもらえたら。

ちょっとメンバーが揃いすぎているだけに、かなりハイレベルな戦いになり、有力馬が思わぬ大敗をしたり、人気薄の実績馬が激走しても不思議ない一戦。



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京王杯スプリングC予想

京王杯スプリングC(G2)

◎シャインガーネット

○スカイグルーヴ

▲メイケイエール

△タイムトゥヘヴン

△ギルデットミラー

△リレーションシップ

安田記念前哨戦とは言え、牝馬が上位人気を占めそう。ヴィクトリアマイルを回避してマイルよりは短い距離が適距離の馬が揃っただけに、狙いは牝馬で問題ない。左回り1400mベストのシャインガーネットから狙いたい。1200mでも好走しているがやはりベストはこの距離。道悪もこなせるタイプだし、上位争いを期待したい。

対抗にスカイグルーヴ。大事に使われてようやく重賞でも好走してきた。こちらも折り合いに不安があるとはいえ、1400mはベスト。内枠なのでうまく溜めて弾ける競馬が出来るかどうか。

スピード能力の高さならメイケイエール。前走は進化を見せる競馬も枠の有利不利が大きく影響した。この距離なので再度折り合いがカギとなるものの、外枠ならあまり影響はない。ただ、やはり毎回のことながらスタートを決めて前で競馬したい。

前走がきっかけならここも楽しみなタイムトゥヘヴン、鞍上強化で前進のありそうなギルデッドミラー、クラス慣れしてきたリレーションシップの一発までが狙い。

例年のような高速決着は見込めないだけに、ある程度タフな競馬に対応できる馬から狙いたい。



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京都新聞杯、NHKマイルC、新潟大賞典回顧

京都新聞杯(G2)

8番人気アスクワイルドモアが差しきり勝ちで重賞初制覇でダービーへの切符を手にした。

メイショウラナキラが逃げて前半1000m58秒2の平均ペース。道中は後方で脚を溜めたアスクワイルドモアが先に抜け出したヴェローナシチーを差しきって先頭ゴールを果たした。

勝ったアスクワイルドモア。きさらぎ賞以来の競馬。もともと重賞でも善戦した馬とは言え、ここは人気薄。馬場がいいので、内でじっくり脚を溜めて、先に動いた馬を目標にしっかり差しきったのは成長の証だろう。ただ、時計は評価出来ても皐月賞組との力関係ではそこまで大きな評価も出来ない。成長力でどこまで肉薄出来るかという評価だろう。

2着ヴェローナシチー。後方で脚を溜める競馬も、早めに動いて勝ちに行く競馬。かなり厳しい競馬で負けはしたが評価は高い内容。速い時計を長くタフな競馬にして残したあたり、秋は菊花賞戦線で穴馬になりそうな予感もする。夏の成長度に期待したい。

3着ポルドグフーシュ。地道に力をつけてきたタイプ。スタートで後手を踏んで後方追走もラストはしっかり伸びてきた。こちらも奥がありそうで、この敗戦を糧に成長すればいずれは大きいところでも勝ち負け出来そうな予感がした。

期待のブラックブロッサムは5着。外からじわっと出して好位追走。早めに来られて厳しい競馬になったが、今の馬場では外を回るのは厳しかった。道悪ならまだしも、高速決着ではキャリア不足ということ。馬体はいいのでこちらも秋に期待したい。

馬場が良すぎて時計はあまり参考にならないが、上位の奥の深さは期待出来る内容のレースで、秋以降に真価が問われそうなレースだった。



NHKマイルC(G1)

4番人気ダノンスコーピオンが外から脚を伸ばしてG1制覇を果たした。

トウシンマカオがハナを切って前半600m34秒1、前後半800m45秒6、46秒7のややハイペースの流れ。道中は中団外目追走のダノンスコーピオンが直線で伸びて、迫るマテンロウオリオンの追撃を振り切って先頭ゴールを果たした。

勝ったダノンスコーピオン。前走に続いての連勝。仕上がりも途上で枠も大外で厳しい中でも、馬場が向いてしっかり伸びた。最後は騎手の差も感じたが、未完でも勝ち切ったことを評価したい内容。クラシック組と戦ってきた経験をいい形で活かせている。ただ、世代のレベルが問われてくるのはここからなので、今後はさらにレベルアップできるかどうかだろう。

2着マテンロウオリオン。少しうるさい面もあり、スタートはゆっくり出して後方から。馬場を考えて大外に出したが、しっかりハマッた。あの競馬になれば差せないのは仕方ない。鞍上の思い切った騎乗が活きた形。まだまだ未完成とは言え、自在性を考えると勝ち馬同様に将来性に期待したくなる内容だった。

3着カワキタレブリー。馬体減、パドックでもうるさく、状態面も含めてなかなか手が出せなかったが、勢いある鞍上が諦めることなく競馬をした結果だろう。展開、馬場を味方につけたとはいえ、普通ならここまで走れない。またドレフォン産駒がこの時期の東京に適応出来たことはダービーに向けたヒントにもなりそうな結果だった。

期待のセリフォスは4着。テン乗りの鞍上がスタートを決めて好位での競馬。ただ、外に出したかったはずが、折り合いやポジションの関係で最内になったのが辛かった。負けはしたが、評価が落ちるほどの内容ではなく、きっかけ一つで上位とは能力差はないという内容で走っている。

今年も土曜日までは内が残るものの、日曜になって一気に外に傾向が変わった。この傾向を踏まえて来年以降も予想を組み立てていきたい。



新潟大賞典(G3)

7番人気レッドガランが競り合いを制して金杯に続き今年重賞2勝目を飾った。

アルサトワが逃げて前半1000m58秒5の平均ペース。道中は先団を見る位置で競馬を進めたレッドガランが直線半ばで先頭に立つと、最後まで粘り通して先頭ゴールを果たした。

勝ったレッドガラン。金杯を勝って以来の2000m戦。鞍上も強化されてハンデを背負っても貫禄の勝利。中山に続いて時計の速いの新潟でも勝利したように本格化という評価で間違いない。あとは気分次第という部分で展開と相手次第だろう。

2着カイザーバローズ。上がり馬らしく勢いに乗る走り。直線で一気に脚を使って勝ちきれる競馬だったが、最後は止まった。これで重賞でもやれるメドは立ったし、今後も重賞で好走してきそうな内容だった。

3着ヤシャマル。脚と溜めて直線勝負。軽ハンデもあって好走したが、やはり素質は重賞級。新潟よりは東京向きなので、春の東京でも穴を開けてきそうな感じがする。

期待のシュヴァリエローズが6着。道中も折り合って直線も外に出せたが、反応が今ひとつだった。ハンデということはあっても、止まり方はまだ重賞では敷居が高い印象。今後の良化次第という評価になりそう。

ハンデ戦でもトップハンデの人気薄だったレッドガランは改めて評価をしないといけない内容。秋以降も楽しみになりそう。



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NHKマイルC、新潟大賞典予想

NHKマイルC(G1)

◎セリフォス

○マテンロウオリオン

▲インダストリア

△ダノンスコーピオン

△タイセイディバイン

△キングエルメス

△トウシンマカオ

3歳マイル王決定戦だが、今年は朝日杯のレベルが高く、そこで2着のセリフォスを素直に評価したい。ぶっつけでの参戦は不安もあるにはあるが、近代競馬では大きな不安ではない。むしろ、トライアル血統になりがちなダイワメジャー産駒なだけに、ぶっつけの方がいいタイプ。テン乗りの鞍上でもスタートさえ決まれば好位から抜け出せる。

対抗はマテンロウオリオン。マイラーとしての素質は高い。こちらもダイワメジャーでマイルがベスト。乗り難しいタイプなのでこちらは前走がいいガス抜きになっていそう。内枠でスムーズな立ち回りをすればというタイプなのでスタートでどうなるか。

楽しみなのはインダストリア。前走は大外を回された上に距離が長い。マイルならキレる脚が使えるだけに鞍上も強化されてどんな競馬になるか。

大外枠になったとはいえ能力は上位のダノンスコーピオン、マイルで力を発揮しているタイセイディバイン、叩かれて上積みのありそうなキングエルメス、溜めて切れたら面白そうなトウシンマカオまで。

枠順、馬場、展開によって着順がいくらでも変わりそうなメンバーだが、上位の素質は抜けているだけに展開一つだろう。



新潟大賞典(G3)

◎シュヴァリエローズ

○アルサトワ

▲アイコンテーラー

△カイザーバローズ

△レッドガラン

△ヤシャマル

新潟の外回りのハンデ戦、狙いはシュヴァリエローズ。わざわざ松山騎手が乗りに行くが、このハンデで走れるのは好走の期待大。4歳世代でレベルの高い相手と戦ってきただけに新しい面が出るかどうか。

先行力あるアルサトワ。もともと素質は高かった馬。ようやく本格化してきて先行力もある。外回りなのでどれだけ脚を残せるかではあるが、今の充実度でどこまでやれるか。

同じく先行力ならアイコンテーラーも面白い。こちらも相手なりに走るし、新潟も得意。この枠なのである程度は行けるだろう。あとはマイペースで逃げられるかどうか。

上がり馬カイザーバローズの勢い、重賞実績のあるレッドガラン、穴はヤシャマルまで。

ハンデ戦、開幕週とはいえ、新潟の特殊な芝状態なのでちょっと読めないだけに難しい一戦。



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プロフィール

おしゃクソ

Author:おしゃクソ
小学生からの競馬好き

20歳の時に、同じ誕生日の名馬ディープインパクトをPOGで指名し、3冠すべてを観戦

競馬さえあれば、どんな困難にも打ち勝つ単純男です

2022年も、高配当、的中率向上を目指して頑張ります

2022年重賞的中実績


1着◎的中 単勝配当表記

1着◎ →2着○▲△的中 馬単配当表記

1着◎-2着○▲△ 1着○▲△-2着◎ 馬連配当表記

フォーメーション
◎-○▲-○▲△的中 3連複配当表記

1着◎ →2着○▲→3着○▲△的中 3連単配当表記

シンザン記念
△マテンロウオリオン▲ソリタリオ◎レッドベルアーム
3連複 3680円

フェアリーS
◎ライラック○スターズオンアース△ビジュノワール
単勝 710円
馬単 3440円
馬連 1550円
3連複 8250円
3連単 39100円

愛知杯
◎ルビーカサブランカ△マリアエレーネ
単勝 1270円
馬単 9420円
馬連 4360円

東海S
△スワーヴアラミス○オーヴェルニュ◎ブルベアイリーデ
3連複 4490円

東京新聞杯
○イルーシヴパンサー◎ファインルージュ△カラテ
馬連 1000円
3連複 1730円

きさらぎ賞
○マテンロウレオ◎ダンテスビュー△メイショウゲキリン
馬連 790円
3連複 6820円

京都牝馬S
△ロータスランド◎スカイグルーヴ
馬連 2220円

フェブラリーS
△カフェファラオ▲テイエムサウスダン◎ソダシ
3連複 16200円

チューリップ賞
◎ナミュール
単勝 220円

弥生賞ディープインパクト記念
○アスクビクターモア◎ドウデュース
馬連 780円

フィリーズレビュー
▲サブライムアンセム◎ナムラクレア△アネゴハダ
馬連 790円
3連複 1690円

金鯱賞
○ジャックドール◎レイパパレ△アカイイト
馬連 830円
3連複 3540円

阪神大賞典
◎ディープボンド△アイアンバローズ
単勝 120円
馬単 880円
馬連 780円

フラワーC
◎スタニングローズ△ニシノラブウインク▲シンティレーション
単勝 440円
馬単 8870円
馬連 5950円
3連複 4350円

日経賞
○タイトルホルダー△ボッケリーニ◎ヒートオンビート
3連複 1470円

マーチS
◎メイショウハリオ
単勝 580円

桜花賞
▲スターズオンアース◎ウォーターナビレラ
馬連 3740円

天皇賞・春
△タイトルホルダー◎ディープボンド
馬連 520円

ヴィクトリアマイル
○ソダシ◎ファインルージュ
馬連 2010円

 

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